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講演会のお知らせ

 【03//2017】



講師 川崎 日香浬
「奴奈川姫と頸城郡」

上越市出身日本画家 川崎日香浬の講演会を開催します。

●日 時 平成29年2月9日(木)
●時 間 午後1時30分〜3時(午後1時会場)
●ところ 能生生涯学習センター
●その他 入場無料、申込不要
●主 催 能生ボランティア連絡協議会
●共 催 能生地区社会福祉協議会運営委員会

●問合せ 能生地区社会福祉協議会
025-561-4153




講演をすることになりました。

せっかくなので地名考を織り交ぜて

能生中心のお話をしたいと思います。

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渡辺義一郎先生の本

 【29//2017】


今から38年前に出版された幻の本、

「古代越後奴奈川姫伝説の謎」の著者、渡辺義一郎先生が、

デジタル本を出版されています。

渡辺義一郎先生の著書集


義っちゃん先生こと、渡辺義一郎先生は、

上越市出身でアルピニストでもあります。

わずか33才で、古代越後奴奈川姫伝説の謎を執筆、

自費出版された凄腕の持ち主です。



私がこの本に出会ったのも30歳くらいの時だったので、その時は

脳天から大水を食らったような衝撃でした。

おそらくこの本を読んだだれもが「年配研究者が書いた本」

と疑わず読んでいることでしょう。笑

ですから筆者がご存命だなんて思いもしないはずです。



この本の素晴らしいところは、

地方史の書物〔例えば郡史及び郡史稿や、風土記節解〕などでは

追いきれない部分、今では知ることのできない古老の言い伝えなどが

筆者のフィールドワークとともに数多く盛り込まれているところ。

この点がとくに魅力的です。

口碑伝承研究という分野においても、

とくに資料的価値のある名著といえるとおもいます。



多少斬新すぎる部分?〔笑〕は、渡辺先生ご本人も認められているところでもあります。

〔読みたい方は、上越市の図書館へ行かれてください。〕




その渡辺義一郎先生と私との出会いは、まさに姫が縁結びくださった!

としか思えないような、不思議な出会いでした。



かれこれ6、7年ほど前の話。

埼玉県在住で、私を奥出雲の日刀保たたら見学に

ご案内くださいましたTさんという方が、

東京で行われたとある登山の本の出版パーティーに出席したところ、

奴奈川姫にとても詳しい方がいらしたとおっしゃるのです。

その方こそ、渡辺義一郎先生でした。




私はTさんから渡辺先生を紹介いただき、

その後、先生の最後のお手持ちの一冊である

「古代越後奴奈川姫伝説の謎」の著書を

拝領したのでした。


それ以来、一緒に飲みに行き、奴奈川姫についての新発見を報告したり、

エベレストの話、お互いに大好きな日本酒を片手に、

古代史談議に花を咲かせたこともありました。


先生は長身でイケメン!→とはいえ私の父より上でいらっしゃいます。

そして!あの江上波夫先生と何度も中国へ行かれたのだとか。

羨ましい限りです。

私が数年前の山陰中央新報のコメントに

「いずれ東アジアの奴奈川姫を描きたい」と言ったのも

渡辺先生の影響を受けたが故のコメントでした。


なかなか奴奈川だけを追いかけていると、

ヒスイが採れる=「独りよがりのお国自慢」になりがちですが、

そんなローカルで話を纏めてしまったら、奴奈川姫命が可哀想!

というのが私の想いの根本にあります。




現在先生は東京にお住まいなので、なかなかお会いできませんが、

たまにこしひかりのことを気にかけてくださり、

このブログをのぞいてくださったり、

またメールをくださったりして、いろんなことをご教示いただいています。


現在中国史地研究がご専門で、

敦煌壁画にも造詣が深くていらっしゃいます。

先生の著書、『鑑真和上伝 唐大和上東征傳』

〔ペンネームで出されています〕は泣けました。



「日本武術の源流」も読みたいです。

日本武術といえば、国技である相撲を最初に思い浮かべますが、

相撲の源流というのは難しく、

〔※勿論、日本初相撲は古事記の故事による〕

その前はどこからどう流れて来たのかが興味深いです。

土俵の形、掛け声から、尤もらしくユダヤ説が蔓延していますが、

実際はどうなのでしょうか。


私も相撲ではないですが〔笑〕、

20歳くらいまで空手を嗜んでいたこともあり、

武術に関しては一般女性よりかは多少興味があります。



インド仏教と格闘技が大好きな

師にも送って差し上げる予定です。

渡辺先生の本には、いつもおどろかされるばかりです。

みなさんも読んでみてくださいね。


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受勲のお祝い会

 【19//2016】



日頃尊敬してやまない某会社の社長さんが、

このたび黄綬褒章を受勲されたということで

みんなでお祝い会をしました。





この素晴らしい出来事に

自分まで誇らしくなりました。



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引き出物の電波時計や紙袋にまで菊の御紋入り!



受勲された方しかこの御紋は使えないという、重い重い紙袋。

早速、神棚に上げました。(^_^)




美術の世界での最高峰は、文化勲章。

雲の上の世界です。

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前島密とひいおじいちゃん

 【15//2016】


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先日の新潟日報かわら版に、私のひいおじいちゃんの名前が載っていました。

私のひいおじいちゃん、川崎真治さんです。

どう、いい男でしょう?




郵便の父、前島密が上越に生まれて、今年でちょうど180年になります。

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2月9日 新潟日報かわら版

特定郵便局の全国郵便局長会会長をしていた私のひいおじいちゃんが、

池部に前島密の偉業を讃え、地元の局長と出資し、寄付金を募り、前島記念館を建てたのだそうです。



前島記念館にはひいおじいちゃんの写真が飾ってあるので、

行かれた際には是非ご覧くださいね。



ちなみに、こしひかりが実家に絵の具棚として置いている棚は、

密さんが使っていらした本棚なのです。

なんて恐れ多い、、


前島密さんの爪の垢を煎じ、私も先祖に恥じないように絵を描こうと、初心に返ったところです。





先日、ある方からこんなことを言われました。

きっと、あなたのご先祖の徳があなたに回ってきているんだね、と。

たしかに、こうして絵を描けるのも、ご先祖さまのおかげとつくづく思います。


八百万の先祖様に感謝です。


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表紙絵・挿絵描きました♪「景行天皇と日本武尊 」明日発売!

 【09//2015】


明日6/10、素晴らしい本が発売となります!

河村哲夫著 ・志村裕子著「景行天皇と日本武尊 列島を制覇した大王」(原書房)

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古代国家統一の礎を築いた親子の足跡をたどるため全国の伝承地を訪ね歩き、
『日本書紀』『古事記』『風土記』の記述を裏付けた労作。(原書房HP)

→Amazonで買う「景行天皇と日本武尊 列島を制覇した大王」


定価:本体 3,500円+税
判型:四六


そして、この表紙の絵と中の挿絵を、このたび私が担当させていただきました。

●表紙絵紹介

タイトルは「伊吹山へ 日本武尊と宮簀媛(やまとたけるのみこととみやすひめ)」です。

伊吹山(岐阜・滋賀県境)の荒ぶる神を征伐しに行くことになった日本武尊。
いよいよ発つとき、日本武尊は最大の感謝の気持ちを込めて、草薙の剣を宮簀姫に託したのでした。
しかしその後、荒ぶる神の影響で病になり、大和の国に戻ることなく日本武尊は亡くなってしまいます。

この作品は日本武尊の運命を変えた日本史上の名場面です。
そして記念すべき私のヤマトデビューの処女作となりました。

この作品と挿絵三十点は6月19日からの茅野美術館での拙個展、
「奴奈川姫と建御名方命-そして出雲と大和」でも出品予定です。



こんなに記紀の記述を裏付けた本は、初めてではないでしょうか。

しかもこの一冊で、膨大な古代史の知識を得ることができました。

久しぶりに思いました。後世に残したい一冊!こしひかり太鼓判です!(^^)

日本の国の統一の過程ですから、古代史ファンのみならず、日本人必見!是非読まれてみてください!


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