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鮎正宗純米 青ラベル(ワインテイスト) 

 【29//2013】

鮎正青ラベル
鮎正宗純米青ラベル

「鮎正宗の純米青ラベル」は、日本酒なのに白ワインテイストなのだそうでして、
酸味が強めの夏向きのお味です。

日中あついので、我が家の食卓にもガラス食器が増えてきました。

キュウリは息子が作ったサラダではなく
私のセンスです。

名づけて「キュウリのおんばしら」

柏崎産の朝どりのスルメイカが二杯手に入ったので、
刺身、黒造り、バターソテーにバルサミコをかけてサラダにと、
いろいろなイカ料理に変身しました。


みなさん黒造りをどうやって作ってますか?
ヤリイカなら問題ないですが、スルメイカは
墨袋が小さいのか?釣られたときに怒って墨を吐いてしまうのか?
わかりませんが、墨が少ないですね。

今回のは偶然墨が入っていたので、黒造りにできました。



青い卵


こちらの青いたまごは、チリ原産のニワトリの卵なのだそうです。

茹でて殻を剥くと・・・

中は普通のたまごでした。


公開講座写真

先週の公開講座の時の写真をいただいたので、写真をカメラで撮りました。
こんな感じで収録が行われました。

放送は12月20日頃だそうです。




Category: ◆本・新聞、その他

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桜谷古墳(その2)

 【27//2013】

下記の桜谷古墳について、私素人の動物的直感といいますか、
ある疑問が生じたので、先ほど高岡市文化財課に問い合わせをしましたところ
FAXが3枚届きました。



面白いです!!


伝説は、決して無視はできません。
全て鵜呑みにして失敗するのは、私のような素人によくありがちなことですが、
砂利の中に混ざっている歴史的史実、ヒスイを見つけ出さなくてはなりません。

たまにヒスイと思ったらキツネ石だったってこともあるんですよね、
でもキツネ石も宝石みたいにキレイですから、ね。


果たして私のような素人がどこまで追究できるかはわかりませんが、
とりあえず・・・


先生に報告~♪♪



桜谷古墳2号基より

桜谷古墳2号基より、日本海を望む。
写真左から、6、7、9、10、11号基、今ではほとんどわかりません。

Category: ✿越(新潟・富山・石川・福井)

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気多神社(越中國一之宮)と大伴神社、桜谷古墳

 【26//2013】

2013年5月6日

富山県高岡市に鎮座する一之宮、気多神社に参拝に参りました。
個展をさせていただくことを大国主命と奴奈川姫にご報告しにきたのでした。

北に日本海、東に麓の高岡市の住宅地が一望できる高台に
お目当ての氣多神社は鎮座していました。

到着時に雨が降り出したので、神社の駐車場に車を止めて家族分の傘を出したのですが、境内に入ると雨は止み・・・神々しくお日様が拝殿を照らしていました。

信じてもらえるかどうかわかりませんが、雨後の晴れ間というのは
私が奴奈川姫を祀る神社に参拝に来る時の毎度のパターンです。

姫が地を清めてくれてくださっているのかな。

気多神社入り口

越中國一之宮 延喜式内明神大社 氣多神社

御祭神
主祭神 大己貴命・奴奈加波比賣命
配神 事代主命・菊理媛神

気多神社本殿2

本殿は重文。1558~1570年に再建されたと伝わります。
三間社だそうでして、光っていてわかりづらいですが、杮葺のすばらしい流造のお屋根でした。


拝殿からは確認できませんが「氣多大社」と書かれた宝物額は、藤原行成の真筆らしいです。
ご神木は杉の木です。
今から1440年前に氏子先祖が民の集まる場所として木を植え、以降神木となったと書かれていました。

気多神社参道

参道は、山の中腹からこのように続いています。

気多神社前(高岡)

氣多神社横の竹林。

きれいに手入れされていて、美しい借景になっています。。
まるで、小林古径の絵のように清い空気が漂っていました。

気多神社前(高岡2)

竹の子が生えているのを
初めて見た子供たちは大喜びしていました。

気多神社内大伴神社

氣多神社の境内社。大伴神社とあります。

気多神社内大伴神社2

家持さまがここで神になっておられました。


さすが・・・富山の人は、大伴家持を放ってはおかないですね。
東頸城も見習って勧請できればよいのですが。


さて、神社が鎮座する山を下り、さほど離れていないところに
桜谷古墳があります。国指定です。

ここには、前方後円墳2基と円墳7基があります。

桜谷古墳解説

日本海が見渡せるロケーションに位置し、海風の上がるきもちのいい場所でした。
この古墳の始まりは、大正7年に元諏訪社の老松の根を掘り上げた際、銅鏡1面と、管玉13個が出土したことが注目されるきっかけになった。須恵器人骨や金銅製帯金具、仿製内行花文鏡などが出土している、というようなことがここの説明に書いてあります。


桜谷古墳(前方後円墳)




この写真、1号基(前方後円墳)は、前兆60mでかなり綺麗な状態で形が残っています。



桜谷古墳(円墳)

こちらは2号基の円墳。3段になっていて、こちらも形がキレイですね。

越中国を地図でよく確認して見ると、面白いです。すぐお隣に二上神の存在。
ちょっと内陸に入ると対のようにヤマトを感じます。

さすがは万葉の国、興味深いです。


Category: ✿越(新潟・富山・石川・福井)

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信州黒姫山へお礼詣り~公開講座を終えて

 【24//2013】

21日金曜日のJCV春の公開講座では
県内外からも大勢の方にご清聴いただきまして
まことに有難うございました。

本来ならば丸3日くらいかけてお話しなければならない話を1時間でお話したので、
かなり濃密な内容の時間になってしまいましたね。

お聞きづらかったところもあったかもしれませんが、
今度は時間をじっくりいただく機会ができたらと思います。

当日お話を聞いてくれた若い方が、とても感動してくださったみたいで、
そうゆう反響をいただくと「お話した甲斐があった!」と嬉しく思います。


放送は秋になる予定だそうですが、放送後に
どれくらいの方が振り向いてくれるかどうか・・・
ちょっぴり楽しみにしています。


信州黒姫山

さて、公開講座が無事に済んだので、昨日は黒姫山にお礼詣りに参りました。

ここは信州黒姫山です。

信州黒姫山は、頸城の黒姫三山の本宮の役目があるところです。
残念ながら、最近これを言う人がいなくなってしまったそうなのですが、

刈羽黒姫山、青海黒姫山にお願い事をして、叶えていただいたら、
必ずこの信州黒姫の雲龍寺さん(ここは里宮)にお礼詣りに来なくてはならないという、頸城のしきたりが昔はあったそうなんです。

信州黒姫山雲龍寺
黒姫山雲龍寺 延喜13年創立

この雲龍寺さんの、35年前のご住職のお話を紹介させていただきます。

「越後に二十三ヵ所黒姫山という山があり、信州黒姫山はその本宮の山であり、新潟県の山は枝宮山と呼ばれています。上杉謙信公が信州黒姫山の弁財天であられたことと、越後の国の住民全体へ黒姫山の弁財尊天の広天の功徳を教えられたので、住民全体が深く帰依したことによります。
越後の黒姫山へいろいろの祈願事をして成就し、本山の私のお寺にお参りに来られたことは事実で、昔は越後各地方全体であったようだが、私が経験したのは古志郡の人々であったが最近は無い。私の代になってお礼詣りされたのは約50人余りです。・・・」出典渡辺義一郎著書

これが35年前に記録されたお話ですから・・・
いつから続いている信仰かわかりませんが、そうゆう信仰がだんだん無くなってしまうのは、なんだか悲しいですね。

いくら文明が発達したとしても、やっぱり信仰は続けたいです。

最近数珠を片手に「なんまんだぶつ・・」を唱えているおばあちゃんを今では見なくなってしまいましたが
最終的には「信じる者は救われる」のではないかと思っています。

それが無くなってしまえば、きっと心が病んでしまいます。


マザーテレサが言った、「日本は心の貧しい国だ」という発言は、
自分が思うに、このことではないかと思ってしまいます。。



前置きが長くなりましたが、
公開講座が無事に終了できましたので
この黒姫山雲龍寺さんという里宮にお礼詣りに行ったのでした。

住職の奥さまにそのことをお伝えすると、とても喜んでくださいましたよ。


信州黒姫

黒姫にはきれいなちょうちょがたくさん!!



Category: ◆本・新聞、その他

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ささゆり

 【17//2013】


本日6月17日は、大和の率川神社の三枝草祭の日です。

三枝草とはささゆりの古名で、古事記では「さゑ」といって、
神武天皇が愛するヒメタタライスズヒメに想いを寄せた歌が記されています。

さて、そのささゆり、三枝草ですが、実は糸魚川が北限だといわれていて、
糸魚川の花でもあるんですね。なにか古からのご縁を感じます。

sasayuri.jpg
(6月5日糸魚川市某所にて撮影)

糸魚川の山の中には、今たくさんのささゆりが咲いています。
糸魚川のささゆりは、写真のように小振りで白っぽい上品でかわいらしい花をつけます。

一方、大和のささゆりは、華麗で大輪なピンク色をしています。
きっと大輪に咲き誇ったささゆりが今頃、神前に献花されていることでしょう。
三輪山にもたくさん咲いているでしょうね。

率川神社HP
http://www.isagawa-jinja.jp/izagawa.index.html.html

050.jpg
率川神社(2013年5月19日撮影)

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祭神はヒメタタライスズヒメ。
昨年、天井画を描く際、炎の描写に困っていた時に
素晴しいたたらのご縁をいただいたので、お礼詣りに行ったのでした。

奈良市内最古の神社です。

こしひかりは、このご縁を嬉しく思い、
ささゆりの絵を2点、個展の時に展示したのでした。



kurouzaemon.jpg

そして同じく個展の時に、某宮司様よりいただきました。

糸魚川の「加賀の井」さんの大吟醸「くろうざえもん」というお酒です。


クジラベーコンと合わせました。

姫川で拾ったヒスイを箸置きにしてみましたよ。


さて、14日の土田先生の公開講座は50人定員のところ
80名以上の申し込みが合ったそうでして、大成功に終わりました。
遠くからお越しの方々、有難うございました。

さてさて、今週はいよいよ私の番。
今、必死に資料を制作中です。



Category: ◆大和神話縁の地

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埴輪作り

 【11//2013】

はにわ

ゴールデンウイーク前に家族でいたずらしました。
埴輪やはしおき、お皿作り。
子供たちはずいぶん喜んでいました。

はに土の代わりに使用したのは、市販のオーブン粘土です。

作って2週間くらい乾かしておいた作品をオーブンで焼いて、
早速ウッドデッキでおやつ会。
手前のおやつ入れは、6歳の息子の作品です。


Mattcya.jpg

もうひとつオーブンで焼きました。

おやつ用に、抹茶シフォンケーキでした。



Category: ◆本・新聞、その他

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ご来場御礼

 【04//2013】


個展にお越しいただいたみなさまへ

「奴奈川姫を描く 川崎日香浬日本画展」は、おかげさまをもちまして
6月3日を以って全日程を終了させていただくことができました。

お忙しい中、また県内外からもたくさんの方々にご高覧いただきましたことに
厚くお礼申し上げます。

皆さまのあたたかいお心を胸に、
明日から気持を新たに精進して参りたいと存じます。

今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

                           

                     川崎日香浬


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個展会場風景


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大きなヒスイのテーブルで身体も浄化されるようでした。



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なんと!会期中、会場正面のお庭にシマヘビが一匹!
奴奈川姫様が個展に来てくださったのかな。



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糸魚川市長さんと

お忙しい中、じっくり鑑賞していただくことができました。
奴奈川(頸城)は古代の都♪(^^

P1020227.jpg
市長さんと茶の湯のお客様。


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文化勲章受賞村野藤吾設計による谷村美術館の回路から
奴奈川姫の母神を祀る黒姫山を望む。


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お庭を眺めながらお抹茶を一服。


koten8.jpg
美しい新緑に囲まれて、ゆっくり鑑賞していただくことができました。


たくさんの方々に出会い、
すばらしいスタッフの方々に囲まれ、有意義な四日間でした。
本当にありがとうございます。

そして最後に、会期中ずっと応援に駆けつけてくださった
土田孝雄先生に厚く御礼申し上げます。



偶然にも、出雲の玉造温泉在住のWさんが
個展の前日に出雲の碧玉勾玉を送ってくださいましたので、
ヒスイの絵の具と一緒に展示させていただきました。
Wさん、ありがとう!!


Category: ◆本・新聞、その他

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