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純米吟醸 謙信

 【12//2014】

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純米 謙信

川中島へ行ったら、このお酒のことを思い出しました。

名前が「謙信」なので、上越のお酒と思いきや、糸魚川のお酒です。

海の方の酒蔵さんでつくられた、特有のすっきりとしたのど越しのお酒です。



今年もホタルイカの季節がやってきましたね♪

初物に感謝(^人^)ありがたくいただきます。


青いお皿は「もうか」と呼ばれる、鮫のうすはら部分なのですが、
日本海側の人は、みなさん食べるのでしょうか。

こちらでは鮫のことを「ワニ」とは呼びませんが、
郷土料理の一つとしてお正月に鮫を食べる風習があります。

なぜ山陰から北前舟で「ワニ」という言葉が、伝播しなかったのだろう?
言葉のルーツとは難しいです。




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さて、例の青い粉を練り込み


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まるにカット

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ギョーザの皮を作ってみたのですが、


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焼くと緑色が台無しに・・・

ギョーザにはたくさん緑のものが入っているので、

わざわざ皮に青汁を入れなくてもいいのではないか?という結論に至り、


ただの実験に終わってしまいました。






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月不見の池(純米)お酒のプチ話

 【06//2014】

寒いですね・・・越の国は、雪が降り続いております。
気温が低いせいか、箒で掃けそうな程軽い「パウダースノー」が積もっています。


月不見の池
純米 月不見の池は

糸魚川のお酒です。



最近、思うのです。

人類は「煮焚き」をする前から、「発酵(醸す)」ということを
やっていたのではないかと。

まぁ、猿酒と言うくらいですから、
木の実などを集めて放っておけば、勝手に自然発酵するわけで、飲んでみたら意外とおいしい!

そんなおいしいものを猿が飲んで、
人間様が飲まないわけがない!!


というのは、お酒好きの言い訳でした。


「猿酒」という言葉は密造酒の隠語でもあるのですが、普通に通じますか?


物議を醸すなら、お酒を醸しなさいよ、笑


お酒を醸すのは、古来「かみさん」の役目だったようです。

かみさんの語源はそれだって、
むかし「越後美人」というお酒を作っている造り酒屋の息子くんが、
こしひかりに教えてくれました。


噛み、噛み、ぺっぺっぺっと、やるのでしょうね。

噛み噛みするから、「かみさん」。


かみさんは、神さんです☆

コノハナノサクヤヒメのような美しい女性の醸したお酒ならば、
是非飲んでみたいなぁ・・・と思います。♪

美しくない人よりも、美しい人が醸したお酒を飲んでみたい!
というのは、人間の心理といふもの。神話は正直ですね。


日本に限らず、世界中には共通して「お酒」という深い文化があって、
それを飲んだり知ったりするのも、また楽しいことと感じます。

蒸留という行為自体が、メソポタミア文明から既にあったそうですし、
お酒の歴史というのは、紀元前1万年?以上も前・・・なのかもしれません。

猿酒が本当ならば、類人猿の頃からあるのではないでしょうか?


ワイン、ビ―ル、テキーラ、ウオッカ、ジン、日本酒、どぶろく、泡盛、ブランデー・・・
あげればきりがないでしょうけれど、

それぞれのお酒に宗教があって、きっとそれぞれの神様がいらっしゃるのでしょう。

グリーンカレー2


インドのビシュヌの化身、ラーマの神話もありましたね、
ビシュヌ・・・「美酒盗」なんて思いつきました。




若いうちは「酒池肉林」に憧れましたが、最近は「美酒佳肴」を目指しています。
量より質がよくなってまいりました。

でも、質の良い「酒池肉林」があったならば、

浦島太郎が行った竜宮城世界、

そこはお腹の減らない天国のことなのかもしれません。







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久保田 生原酒 (初午デー)

 【04//2014】

今日は立春、そして初午!

初午?

うちの祖母が「初午は、お稲荷さん詣に行く日だ」というので、
調べてみますと・・・

伏見稲荷神社のご祭神、宇迦御霊神(うかのみたまのかみ)が伊奈利山へ降りた日が
和銅4年2月の初午の日だったそうで、日本全国お稲荷さんの日なのだそうです!

伏見稲荷はいまごろ賑やかでしょうね!(^^)


宇迦御霊神の「ウカ」は、穀物・食物の意味で、穀物の神。


そうだったのか!と長年の謎がようやく解けた思いがしました。

小さい頃、今は亡き父方の祖母が、午年の2月生まれである私のことを
「2月の午は食いしん坊」とよく言っていたのでした。




昨日は、あたたかい一日でしたね!

こちらも2月上旬とは思えないくらいのスピードで雪が消え、

もう春が来たのかと錯覚してしまう程の陽気でした。


そして、節分の日!


東北東に向かって、太巻きを「ガブり」とされた方も多かったのではないでしょうか。


恵方の太巻は、もともと関西の風習だと聞きましたが、

風習は、廃れるものばかりではなくて、

広がるものもあるのですね♪


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豆まきといえば


「諏訪湖豆」


この間、諏訪で買ってきたのですが、

おいしくて手が止まらなくなっています。


凍った諏訪湖のようにマットな表面♪
勿体なくて撒けませんでした。

子供たちも大好きです。

諏訪へ行かれたら、トライしてみてください♪





寒造り♪

麹と塩と柚子で、かんずりを仕込みました。

おでんや鍋、とくに焼き鳥には必需品です♪

来年一年お世話になります♪





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久保田 生原酒

久保田は、長岡の有名なお酒です♪(^^ゞ

この季節の生原酒♪

辛口で美味しく頂いています。
猪口の蛇の目は、プロ仕様☆


蒸発も早いです。(笑)




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真冬は、どうしても「ビビットな色」に飢えてしまいます。

雪国の人の食器は、昔から金襴手とか赤絵とか、
派手好みといわれていますが、頷けます。

それを考えると、火炎土器も、真冬仕様なのではないかと思えてきます。

草生水を焚きながら、あれで寒ブリなどを煮ていた?



夏は暑くるしい火炎はやめて、スマートな弥生土器にしてくれる?

というのは、独り言です。
個人的には国宝の火炎土器も
あつい夏に見るのには少し抵抗があります。


さて、緑黄色野菜が高いので、見切品のプチトマトを甘酢で漬けてみました。

かわいいし、きれいです!

でも、トマトは身体を冷やすといいますから、やっぱり夏の食べ物なのですね。

冬にトマトを食べれるなんて、古代人が驚く程、贅沢なことですよね。



となりのミントは
緑を楽しんだ後、モヒートの材料になっていただきました♪

真冬に夏のお味は贅沢です。




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サラダにも花が咲きました。

もう春なのかしら? 



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誰も買わないなんて、花が可哀そうに♪(嬉)


用途はいろいろあります。

水に浮かべて鑑賞したり、お風呂に浮かべたりして♪


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粉ものです♪

マカロン作りのブームが去ったので、
ストックしていた材料のアーモンド粉と粉糖を、両方消費できるスイーツ。


といえば、

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マドレーヌ♪


2月の午年生まれは「食いしん坊」なので、ついつい。(^^ゞ


・・・・。


スイーツを作っている場合ではありませんでした(汗)


毎朝3時に起きて領収書の山と格闘しています。

今年こそは、早目に確定申告の準備をしようと
と意気込んでいます。




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