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水引細工で作ってみました

 【03//2014】

正月用の塗の銚子を探していたら、

見たことのない鉄の銚子がいくつか出てきたので、

雄蝶と雌蝶をつくって飾ってみました。


oseti003.jpg

お正月なのでちょっとお遊びです♪

三三九度したくなりますね。



万年青とともにウインドウに飾ったのですが、

お客さんはだれも突っ込んでくれません。




oseti004.jpg

箸袋も作ってみました。

末広折りですけど・・・


水引を作っていると、心が不思議と落ち着きます。

ぱっと見、簡単そうな水引細工ですが、
ここまで作れるようになるには、意外と大変です。

こしひかりは(商売ですから)今まで数万個は作ってるかなぁ。(^^
根気だけには自信がある自分でも、一日80個作ったら嫌になります。

興味のある方はチャレンジしてみてくださいね♪
どうゆうわけか水引は、慣れというか、コツというか、
左官屋さんの壁塗りと一緒で、たくさんやらないと絶対うまく出来ない代物です。

自分で作ってみて初めて、何気ない祝儀袋の水引細工が
「すごい!」ということに気が付きます。

すごいですよ!
水引は。ホント(@@;日本の宝


さてさて、

お箸の方は、今年祝い膳を使いませんでした。
別に年神様用の箸を出したから大丈夫?

一度、柳を削って作ってみたい。。。




oseti005.jpg


変わりに久しぶりに出しました

純金と象牙製のお箸。


15年くらい前に浅草の象牙屋さんで作ってもらったのですが、

重くて使いづらいので、殆ど鑑賞用です・・・

簸川の上流から流そうものなら、沈んでしまいそうです。


全体が象牙の箸も作っていただいたのですが、
何年か前に、割り箸と間違えて捨てられてしまいました(TT)!

こればかりは悔やんでも悔やみきれない、こしひかり(;;)1本しかない箸


15年経ってこれも牙がだいぶ飴色になってきています。

気分も特別♪お正月なので、プチ贅沢です♪



神代の時代にも、MY箸はあったのでしょうか。

斎串は、神の箸とは全く別のものなのでしょうか・・・

考え始めると、妄想が止まりません。




Category: ◆本・新聞、その他

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水引と髪飾り

遅ればせながらおめでとうございます。
今年は休日が長く、家族が家にいたもんで(サラリーマン)、
家でも周囲からも、料理のリクエストが続いて、
ようやくひと息・・・(^0^)

水引を1日80個、類型数万個とはひたすら驚きました\(^^)/
年末からお店の初売りまで、こしひかりさまの働きは超人的!!

水引って奥が深いんですね。
自分の結納の時に、あまりにもこちらの水引と違って見事だったのを
思い出しました。
「飯田(信州)で盛んなんですよ」と義父が教えてくれたのです。

こしひかりさまの姫の絵の髪飾りはステキです(*^^*)
神話の中で「かずら」という髪飾りがよく出てくるんですが、
はっきりしたイメージが湧いてこなかったんです。

こしひかりさまの絵を見てナットク。
水引きの工夫や美しさからきたものでしょうか。
なんでもリアルに描けば感動するものでもないのでしょうが、
「ここは描いてほしいなあ」なんていう部分が、
とてもステキにイメージされているんです。
こしひかりさまの姫を浮かべて神話を読むと
神話が楽しくなります^^

あ、それからおせち料理は、子供は最初は食べるのも限られると
思います。それでチキン料理を大目に入れたり。
でも、何年かたつと一つづつ食べるものが増えてくるみたいです。
うちの息子も、20歳くらいになって、ようやく
ナマスなんかも美味しそうに食べるようになりました。
きんとんも、小さい頃は周りのおいもだけだったんです。
(栗を残してくれるので、むしろラッキー!なんて・・・)

なんでも手作りは大変なので、
子供の好きそうなものは手作りして、品数を減らしたり増やしたりしつつ、
市販と取り混ぜながら、詰めてみるといいのではないでしょうか?

こしひかりさまの心づくしのおせちは、きっと子供さんの心に残りますよ!!
来年は、私もまたこしひかりさまのおせちをヒントに、
いろいろチャレンジしたくなりました。

どうぞ今年もよろしくお願いします。



Posted at 16:19:13 2014/01/05 by tachibana

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tachibanaさま、 あけましておめでとうございます

お料理のリクエスト!(^^)羨ましい限りです♪
tachibanaさまはきっとお料理上手なお方と推測しております。

水引は、富山、金沢が想像を絶っする素晴しい結納品で、よくお城のある地域が豪華と言われていますが、私の地域はちょうど中間のようです。

これから記しますことは私の妄想ですので、話し一つとして流してください。

結ぶ、という行為に願をかけるのは、こしひかりが思うに日本人が古代からやっていたことなのではないかと考えています。

・・といいますのも、絵を描くにあたって、埴輪に穴があくほどじっくりと鑑賞するのですが、古代の衣装は、衣も褌も必ず結びの紐が付いています・・・
とくに褌の結びの紐は、わざわざ足の関節の近くに(動きにくくないのかなぁ?)とずっと疑問だったのですが、あれは結ぶことによって古代の人が願をかけているのだと自分なりに解釈できました。特に、結び玉の部分に霊力が籠ったのではないか?と考えています。水引きも陰陽色を結んでいますし。勾玉とは、陰と陽の「結び玉のかわり」ではないだろうか?と思ったりしています。結び玉、まが玉、魂(たま)・・・

おみくじを引いた後、結ぶ。もしも悪いおみくじが当たれば、尚のこと結ばなくてはならないと思うのは、きっとDNAがそう思わせるのかもしれませんね♪♪

「水引を結ぶ」金銀、紅白、白黒、陰と陽を結ぶ。男と女(^^)
そして凄いのは、水引は勾玉と同じ常緑、10年経っても20年経っても、湿度と直射日光さえ避ければ、全っっっく変わりません!!(@@;

水引、すごいです!

ですから、私がいただいたこの「水引を結ぶ」「結納品を作る」という仕事は、きっと神から授かった仕事!と自負しています。
壇紙を折り、霊力を込める、紙折り=神降りで、それを結び固める!!

あ、うちの水引は全て信州飯田のものなんですよー♪(^v^)
ここにも嬉しいご縁が♪

全ては「結び」なのではないか…と考えている今日この頃です♪
結婚し、子供を生むというのは、命を永遠に伝える、再生に願をかける…もし「結び」が無ければ国が滅びてしまう…

大国主命のように力のある男性は、一夫多妻にした方が、今後の日本の人口増加の為には良いのではないかと考える今日この頃です。
成功者と女性好きが比例するというのも頷けます(^^;


あと、「かずら」はおそらく「ひかげのかずら」(つた植物です)から来ているのではないかと思っています。


多分、相当の強い霊力のある植物なのだと思います。

記のオロチに生えている「蘿」とはひかげのかずらではないでしょうか???紀の八口にはその記載はないですが、旧事本紀の「蔦がからまり」もきっと「ひかげのかずら」のことかと・・・

そう思い込んでいるので、私の描く祭祀中の姫様の頭には「ひかげのかずら」が刺さっています(^^)ひかげのかずらもまた常緑です♪
下垂の簪♪

自分の頭にも差した写真があるので、添付しますね!!(^^)

それと、一本の象牙の箸を見て思ったのですが・・・
何かに利用できないかなぁと思って考えていましたら・・・
そうだ!簪!!

斎串ってもしかして、斎櫛?簪?なんて、新年から考えています。

大きな簪という意味で斎串とし、祭祀の結界にしたのかもー!というのは私の妄想です。

じつは斎串は既に私の頭の中で、一枚の絵になっています♪♪♪(^m^)
作品になりましたら、またご批評の程をお願い致します♪

思っていることをありのままに書いてしまいました。
なんでもお話してしまいます(笑)


Posted at 13:45:13 2014/01/06 by こしひかりのあとりえ

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Posted at 10:56:00 2014/01/07 by

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