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玉依比賣命神社

 【15//2014】

諏訪へ行く前に、長野市松代へ。

前回の記事で、新潟県松代町(まつだい)のことについて少し触れましたが、
こちらは信州の松代(まつしろ)の方です♪


色濃く残る城下町松代の雰囲気が大好きです。

お洒落なお蕎麦屋さん、松代城跡、真田の宝物館、佐久間象山、、、

池田満寿夫美術館…はなかなか子どもを連れていけないけれど
大人のデートコースにはもってこいの場所ですね。


そして、忘れてはならない

式内「玉依比賣命神社」


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参道の大きな欅並木が、歴史の奥深さを感じさせてくれます。


260112045.jpg


参道を進むと、尼厳山麓の南側に鎮座する社殿が見えてきました。

社殿のすぐ横の小路はトレッキングコースになっているようで
「尼厳山(780,9m)山頂経由 奇妙山登山口」
と書かれた看板が立っていました。


260112048.jpg

主祭神は玉依比賣命 
合祀 天照皇大御神 建御名方命 素戔鳴命

260112059.jpg



由緒をみると

神社創建の縁起によれば
「人皇八代孝元天皇十六年四月十六日東条斎川の地に勧請された」とあり
斎川とは現在の岩沢である。その後磯並に移り
現在の地に鎮座したのは寛喜2年(1230年)と伝える。


260112059.jpg

現社殿は天保四年(1833)に改築された八棟造りを模した荘厳な建築である。

と書かれていました。

斎川、…


260112060.jpg


地元の凝灰岩でしょうか。
上手に加工するものだなぁ・・・と
いたく感心するこしひかり。

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先週1月7日に児玉石神事(県宝の児玉石を数える神事)終えたばかりの社殿は
キラキラと陽を浴び、境内はひっそりとしていました。

※児玉石786個のうち591個が県宝指定だそうです。


こしひかりは玉の繁栄を祈願してきました。


ここは、古代の「玉交換所」といったところでしょうか??
児玉神事からいろいろなことを想像してしまいます。



260112039.jpg

静かだと思ったら、
氏子さん達はこちらにいらっしゃいました♪(^^)

ここでも「歳の神」。



Category: ✿諏訪(信州)

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Comments

長野市に住んでいる親戚の叔母の話ですが、千曲市の武水別八幡神社は、
古くからあった神社に、第二次大戦中、
長野盆地周辺の神様を一同に集めた神社となったそうです。
同じように周辺のあらゆる玉類を集めたのが、
玉依姫命神社ということでした。

これほどの玉を祭る神社は、全国でも例がないようです。

武水別命は、あの森将軍塚古墳に祭られている、信濃国造の一族の中の
ひとりの名称だそうです。
ただ、戦後は『古事記』などの古典は、信用できないということで、
どれも地元出身の名称の伝わらない豪族を祭る神社や古墳ということになっています。
私はそういう事情でいろいろ勉強中です。

Posted at 19:51:20 2014/01/17 by さらしなの里

Comments

Re: タイトルなし

そうだったのですか、だから武水別八幡神社は総社的な役割を持った大きな神社なのですね!
一度玉依姫命神社の児玉神事を見に行きたいなぁと思っています。写真では、大きな玉は子持勾玉が多くて、そんなところにも信濃の巨大勢力を感じます。(@@;

Posted at 10:05:43 2014/01/20 by こしひかりのあとりえ

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