2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

奴奈姫 純米吟醸

 【23//2014】

ずっと欲しかったものをとうとう買いました。

早速使ってみました。


260121001.jpg


舟盛り用の舟です。


いつ誰が考えたのか分からないですが、
すごくハイセンスです。


普通はこれを使って「お祝いの舟盛り」なのでしょうけれど、
我が家は「舟盛りのお祝い」です。

初使いは
佐渡産の天然寒ブリを乗せてみました。



「奴奈姫」純米吟醸と。

どろエビもから揚げにして合わせました♪
箸置きは、午年なので「ひんべえ」の登場です。


260121024.jpg


はに丸 「はにゃぁ、僕たちって北魏起源だっけ?」

ひんべえ「そうなんですか、はに丸さま~。どうやってきたのですか?」

はに丸 「あの、舟盛り用の舟にゆられて。」

ひんべえ「・・・・。

     ぼくも乗ってるの?馬と漂流した227日。」


完全に遊んでおります。

30年前、NHK教育で放送されていた「おーい!はに丸」は良かったですね!

子供の頃、このように甲冑で武装した埴輪と、
馬具をつけた立派な馬の埴輪が出土しているということを、
キャラクターから自然に学ぶことができました。

また放送してほしいです。おーい!はに丸。
こしひかりは、30年以上経った今でも主題歌も歌えます。

あの頃は子供心に「武装した埴輪は王子という設定なのか」と思ったのですが、
本当に王子だったのかもしれないなんて、大人になるまで思いもしないことでした。



さてさて、今月からJCV公開講座(地元ケーブルテレビ放送)で
「仏像のお話」を聞いています。

新潟産大の先生のお話は、止利様式南朝起源説でした。

美術史では北魏起源だったような・・・
正直なところ、一生懸命やらなかったので記憶にない程ですが
今さら気になってテキストを見直すと「大陸」とだけ書いてありました。

JCV公開講座、レベルが高いです。。。


こしひかりの講座(12月末放送分)も、放送されてからというもの
知らない方から年賀状やお手紙をいただいたりと、
意外にも反響が大きいことに、ただただびっくりしています。

毎朝6時からですが、上越市にお住まいの方は是非御覧ください。

とっても面白いですよ!







Category: ◆本・新聞、その他

Comments (4) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Comments

越のお酒たくさでてきますね。
夫の母の実家が、酒屋ですが、夫をはじめ
親戚はお酒弱いです。
飲みすぎたら、家つぶれる、と言われてたようです(笑)
夫がいうには、信州はちょっとだけ味わうお酒で、
越後のお酒は、水のようにさらっとたくさん飲めるお酒?
とか言ってます。信州の方が生活大変だったからかな?とか。
諏訪大社の神宝の「真澄の鏡」に因んだ「真澄」が
一番有名です。御柱祭の時、真澄のお酒の入った御柱祭の柄のとっくりが出回ります。

因みに私は越のお酒の方が好きです。

それから、こしひかりさまが教えてくださったヌルデなんですが、
どこかで聞いたことがあると思ったら「八ヶ岳の三万年ー黒曜石を追って」
の最後にでてきてたのです!!
茅野など蓼科山周辺では、「塩の木」とされるようです。
正式には塩化ナトリウムでなく、「酸性リンゴ酸カルシウム」とかで、

秋に白い粉をふき、これが塩味で重宝した木とか。
それでさまざまなことを「清める木」として、神事にも使用。
正月十五日のお供えのお米などにも「ケーカキボー(粥かき棒」として刺して、
神棚にずっと飾ったようです。
鳥追棒、田の神様のお供えなどにも。

こしひかりさまがヌルデの木に目をとめたのはさすがと感心します。
おかげで読みすごしていた本も、蘇りました。
塩はずっと古代から、お清めの意味があり、
それでヌルデも山国の信州で重宝されたんだとわかりました。



Posted at 07:53:04 2014/01/25 by さらしなの里

Comments

さらしなの里さま

真澄の鏡の「真澄」だったのですね!!)^o^(

表面的にしか見ていなかったので全く気がつきませんでした!!
ありがとうございますm( )m
日本酒の名前は、その土地の歴史や文化が詰まっていて、その奥深さに魅了されてしまいそうです(#^.^#)

そして、ヌルデ!!!が「塩の木」でしたかー(T▽T)!!!
教えていただき有難うございます。勉強になりました。m( )m

「八ヶ岳の三万年ー黒曜石を追って」面白そうな本なので、図書館へ行ったら探してみたいと思います♪

古代信州の人々は、ヌルデや温泉水から塩分を摂って?(感じて)いらっしゃったのですね・・・(TT)!しばし感動中です。。

そうえば、信州のどこかに「建御名方命が塩分を含む温泉を発見し、人々が喜んだ」という開湯伝説を持つ温泉があり、それが何温泉だったか・・・(茅野市史で見たのか、本で読んだのか、頭が悪くて出所が分からなくなってしまい、今になって悔やんでおります)
白馬の温泉も鉄分と塩分が含まれていたように記憶しています。

温泉もヌルデも、塩っ気でもあり、薬でもあり・・・

十日町には、性神としてスクナヒコ命が祀られている所があるようなのですが、温泉やヌルデの影に、スクナヒコ命の存在も感じられるような気がしています。


若い頃、塩を入れる「塩笥」を、茶道のお茶入れに見立てた黄瀬戸の茶器があったことを思い出しました。塩の道から運ばれて来た塩を、古代の人は塩笥に入れて・・大事に大事に保管されていたのかもしれません・・・(TT)妄想中です

箸笥、塩笥、櫛笥・・・古代において霊力のあるものは、専用の笥があるように感じています。ヌルデにも・・・笥があるのかも?、などとも、妄想中です。(新潟市に櫛笥という地名の場所があるので、前から気になっています)

やはり道祖神信仰は、諏訪から…
お陰さまで、その思いが日増しに強くなるばかりです。

前々回の日記に書きました、ミシャグチ信仰と道祖神信仰の地域の一致については、川口鎌ニ著「忘れられた神々」からの引用でした。
また、同じ様なことを山田宗睦先生もおっしゃられているようです。

塩の道から運ばれた塩で野沢菜を漬けたり…。上越市牧区(塩の道)から峠を越えると、ちょうど千曲川の菜畑のところに出ますが、野沢菜は、信州と越が融合した食材なのだということを、初めて感じました。信州が菜畑になったのは、ちょうど稲作が始まった奴奈川姫の時代だったのでしょうか…話が尽きません。

さらしなの里さまのお陰で、こしひかりの妄想はどんどん広がっていきそうです。ありがとうございました。


ウィキ「ヌルデ」に効能が書いてありました。

生薬として五倍子(ごばいし)あるいは付子(ふし)と呼ばれ、腫れ物、歯痛などに用いられた。
果実は塩麩子(えんぶし)といい、下痢や咳に用いられた。

Posted at 13:15:48 2014/01/25 by こしひかりのあとりえ

Comments

縄文人の食べもの

もともとは、夫も私も山歩きやスキーが趣味だったんですが、行く先々で、黒曜石やヒスイなどの鉱物、山奥の古い神社に出会ったりするうちに、だんだんに、古代史に興味が湧いてきました。
縄文人の食べものも、そば・豆・鮎・鮭・おやきなど、山の果実酒など今も美味しく食べてるものも、あったんじゃないかと想像巡らしてると、自分も一瞬、縄文人になったみたいで楽しくなります(笑)

こしひかりさまの絵画を見てから、こんな近くに、素敵なお姫様がいらして、そのお姫様にまつわるさまざまな伝説が、信州に関わっているというお話しも、楽しくて仕方ないです。
信濃と越は、川もつながってますし、密接なんだと、教えていただけて、有り難く思います。

Posted at 12:22:57 2014/01/26 by さらしなの里

Comments

薬にもなる食べ物♪飲み物♪?

木の実や山葡萄のぶどう酒なんて、絶対においしそうですね!!
そう思うと、お蕎麦って、もしかしたら縄文食なのかもしれませんね!(@@;
「蕎麦は栄養があるのよ」と言いながら、縄文の人たちが
そばがきやそば茶♪を食していたのかも??
枕も蕎麦枕だったかも♪(笑)などと想像してしまいます。\(^▽^)/

あとさらしなの里さまの、ケーカキボー(粥かき棒)で思ったのですが・・・

まさかとは思いますが、ミシャグチ様は、ヌルデのケーカキボーになられてしまったのかもしれないと思い始めました・・・(^^:

相模の国には、通称「おしゃもじ様」と呼ばれる「社宮司」という小祠がたくさんあるようですし、シャグチがしゃもじになったのは語呂の偶然かも分かりませんが、ケーカキボー→しゃもじ?相模に、ヌルデのしゃもじを奉納していたところがあるかもしれませんね!面白いです!!!

薬の意味も強いのかなぁ~などと、、、すいません、止まりません(汗)

医という漢字はもともと毉と書いて、シャーマンが病魔を祓うといった意味のものが、後に酒が薬用になったので酉(醫)に変えた、という説を聞いたことがあったのですが、

ヌルデも温泉も蕎麦も酒も「♪♪薬♪♪」\(^▽^)/ということで、
休日昼間から、自分も堂々と薬を飲もう!!(笑)と今・・・(笑)

お酒を飲むのに、言い訳だけがずいぶん遠回りしてしまいました・・・(恥)

Posted at 13:23:39 2014/01/26 by こしひかりのあとりえ

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks