【23//2015】
Category: ✿出雲(島根)
八上姫の里を行く② 白兎神社 ≪ | HOME | ≫諏訪大社献上酒「国譲り」と「出雲の御塩」
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大国主の神さまの始まりは八上姫への求婚でしたものね!
ご長男なのです。木俣の神さま(御井の神)が祭られている神社を知って私もホッとするような気持ちになったのです。市杵島姫と結婚されてという神社や、出産のときの産湯とした井とか、それぞれの人生(神生)があったんだわ、なんて思っちゃいました(*^_^*)
Posted at 07:53:36 2015/07/24 by さらしなの里
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御井神の「良かった」に共感していただき嬉しいです(#^^#)♪ここは廃寺塔、塔?まで建っていた様なので、きっと因幡で古代から栄えた土地だったのだろうと想像しながら見てきました。
因幡の国は八上姫色が色濃かったのですが、伯耆国に入ったとたん、地名などでも宗像色を感じ、(@_@)あれ?と思ってしまいました。
八上姫様は正妻やたくさんの奥方の圧力(?)で、さぞ肩身が狭い思いをされていたことと思いますが、現在「白兎神社」が観光地として盛り上がっている姿をご覧になられ、きっとお空で喜んでおられることでしょうね♪
そしてこうして古代の神々のドラマに少しだけ触れられることができる日本の国は、やはりすごいなぁと、些細なことにつかの間の幸せを感じます。(#^^#)
Posted at 10:32:54 2015/07/24 by こしひかりのあとりえ
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伯耆の国は宗像色あるんですね。
京都府亀岡市の大井神社は、木俣神と市杵島姫をお祭りしてます。
これを知ったときは意外でしたが、とにかく木俣神の消息がわかって、こしひかりさまと同じく、ホッとしたのです(^^☆)
こしひかりさまから、伯耆の宗像族のことをおうかがいできて、やはりホントに二人はご結婚されたのだと思いました。
貴重な情報をありがとうございました。
Posted at 10:11:51 2015/07/25 by さらしなの里
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そうでしたか。木俣神はご活躍されていたのですね!
米子市内に、これまた車のナビで「宗像」という地名をみつけたので、おやっと思い周辺を調べたら、やはり宗形神社があり、三女神をお祭りしていて驚きました。
Posted at 15:23:29 2015/07/25 by こしひかりのあとりえ
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