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散華を描く in 新津美術館

 【16//2017】


新津美術館で行われている

興福寺の寺宝と畠中光享展は、

今日15日が最終日ということで行ってまいりました。


改めて興福寺の寺宝と畠中先生の絵をじっくり鑑賞。

国宝、国宝、重文、重文とともに師の絵、

凄いです。


中金堂というのは、興福寺の中で一番核となる部分。

その法相柱「おんばしら」の絵ですから、

これがどんなに凄いことか。



さらには興福寺といえば藤原鎌足、不比等の氏寺。

藤原氏は武甕槌命を信仰していたことから

春日大社とも縁が深いのですね!

もちろん五伴緒である祖神天児屋根命への信仰もあり、

興福寺の寺宝では、本地垂迹思想により

地蔵菩薩様のお姿になられていました。


来週は別件で奈良へ出かける予定というのもご縁なもので、

私の頭の中は、奈良一色です。


20171016021236534.jpg


ワークショップでは、久々に畠中先生のご指導のもと

散華を描いてきましたよ!


まずは散華とは何か?から講義いただきました。

仏教の教え、とくに興福寺の法相宗などは、難しくて

私のような凡人にはわからないものと思い込んでいました。


201710160212329bd.jpg
こしひかりの描いた散華


しかし根本である「お釈迦様を供養する気持ち」というのは、

ごくごく自然なもので、

能登の真脇遺跡の縄文人が、

イルカの骨のネックレスを下げていたことと

なんら変わりはありませんでした。



「献茶」も「供茶」も、言葉は違えど意味は同じですものね。



さて、午前中はワークショップで

薔薇の花と格闘してました。




懐かしい畠中先生の講義を聞いていると、

大学生の頃に戻ったような錯覚をおこしそうです。



帰り際、先生のコレクションの抹茶茶碗で

私がお茶を点てて、骨董談義にも花を咲かせました。



実は先生は私の骨董の師匠でもあります。🤗


そして、お茶を飲みながら絵本お諏訪さま物語の話題に。

前回お渡しした私のお諏訪さま物語(後半部分も)を、

先生は全部読んでくださったみたいで、

よぅ書いたなぁ〜と、久々に褒められました。🤗



先生と私の骨董についてのエピソードは、

今回号の小林古径記念美術館友の会だよりに

詳しく載っています。




20171016033404583.jpg


ワークショップの後は、

美術館おとなりの史跡古津八幡山 弥生の丘展示室へ。


企画展 古墳時代のお祭りー石に込められた祈りー

が開催中でした。



新津美術館おとなりの古津八幡山は、

高地性環濠集落や古墳の史跡となっています。

ですから新津美術館もこの地に建設されたのでしょう。



展示は、石といっても、ヒスイではなく、

石製模造品などの祭祀具の展示です。



新潟県全域のものを展示していたので、

見ごたえがありました。


糸魚川の遺跡からは、田伏、六反田南、南押上、笛吹田、一の宮

三ツ又、長者ヶ原、大角寺遺跡という

主要遺跡から出土しています。


しかもつるぎ形ではなく、板形で、

それが頚城平野一円に伝播しています。

板形というのは、なんなのでしょうか。



20171016021234583.jpg
越後国一ノ宮 弥彦神社


帰りに、伊夜比古様までご挨拶にまいりました。

そしてもう一度、季刊邪馬台国の

「物部氏と尾張氏の系譜」を読み返しました。



帰り際に、弥彦神社の向かいのお土産屋さんで

あつあつのおでん🍢をいただき、


20171016021233c8d.jpg


米納津屋さんへ寄り、大好きな和菓子「雲がくれ」を求め、

充実したひとり旅となりました。




Category: ✿越(新潟・富山・石川・福井)

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