【05//2017】
Category: ✿越(新潟・富山・石川・福井)
諏訪の銘酒「真澄」と坂口謹一郎先生≪ | HOME | ≫師走のあれこれ
Comments
こんばんわー
出雲でも食べるけど、海岸部ではあまり食べません
奥出雲から広島県北部ではよく食べます
こちらではサメは「ワニ」と呼んでいます
因幡の白兎も「ワニの数」となります
サメの身はアンモニアが強く、腐りにくいので山間部で生食の出来る唯一の海魚だからです。
Posted at 22:46:02 2017/12/05 by omura
Comments
そうですか!出雲の海岸部ではあまり食べないのですね。
食べる地域と食べない地域、料理法の違いなどは、とても不思議ですね!上越市では煮こごりの為に、サメの皮だけ(白黒の鮫肌の状態で)スーパーに売られています。下茹でしながら皮の表面を擦ると、鮫肌部分のザラザラが取れて、コラーゲンだけ残り、とってもおいしくなります。
まだ絵に試したことはありませんが、透明で無味の、かなり上質な膠が出ているのがわかります。🤗三千本膠と違って、全く苦くないですし。笑
煮詰めて乾燥させれば、板膠ができるかも知れませんね❣️
膠は寒空の下で作られると聞いたことがありますが、やってみる価値ありそうですね‼️
Posted at 23:21:53 2017/12/05 by こしひかり
Commentform
Trackbacks
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
表紙絵と挿絵を描きました。6月10日より全国の書店にて発売中!!