【10//2012】
Category: ◆本・新聞、その他
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コメント有難うございます。
リンクの件、喜んで。
無論こちらもリンクさせて下さいね。
実は出版記念パーティーに私も招待されていたのですが、訳あって出席できなかったのです。
土田先生の家にも竹山さんの家にも貴女のでっかい絵が飾ってありましたから、何時かご縁ができると予感していましたよ。
私の家はヌナガワ族の本拠地地帯にありまして、古墳時代前期には勾玉職人が住んでいたようです。そして私も勾玉職人をしているのは縁ですね。
明日は上越市大型区に整体稽古会の指導で行きます。
お会いする機会に、家から出土した実物の勾玉をお見せしますよ。
工房は大野区ですので、お暇な時に遊びに来てください。
Posted at 19:33:42 2012/12/10 by 縄文人(見習い)
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購入(予約?)しましたv(^o^)v
元々、糸魚川翡翠展(でしたっけ?)で土田先生との話でこの本が取り上げられ「彼女(ひかりさん)にも書いてもらってるから」と仰ってたので買おうと思ってました。
それにしても、翡翠海岸(ひすい海岸だけでなく、ラベンダービーチ他を含む全体的な呼称)には足繁く通っていますが、中々「これわっ!」と言える石に廻り会えません。今度お会いした時にでもお宝に廻り会える”コツ”を教えて下さいな。
Posted at 23:01:36 2012/12/11 by 赤城おろし
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赤城おろしさま、早速ご購入有難うございます!!!
これは!という石ですか・・私は海水浴に行ったついでにしか拾ったことはありませんし実際拾った数もそんなにありません。
こればかりはご縁なものだそうで、長く続けて拾っている方でも、殆ど拾えない人もいるし、その日のうちに拾えちゃう人もいるようです。
私はこれは!というのをこの夏拾いました。真っっ白でまん~まるで、野球ボールのような不思議な石でした。こんなに美しい石があっていいのかと感動のめぐり会いでした。純粋に美しい石だと思って家に持ち帰ったらヒスイだったのでびっくりしました。
でも、拾えたところで自分で加工は絶っっっ対に不可能ですし、磨くことさえ困難なので、原石は原石のまんま眺める他ありません(^^;
プロに加工してもらうのも手ですが、お金かかりますし、せっかく自分で拾ったのだから、形が変わるのは嫌~と愛着が先だって未だに加工出来ずにいます。
私はそれが拾えたので、ヒスイへの興味は失せてしまいました。
それより他の石ころの模様にぞっこんです。
我が家は子供がひろってきた姫川の石でいっぱいです。一つ一つ眺めると、本当に美しいですね、姫川の石ころは…
Posted at 11:05:05 2012/12/13 by こしひかりのあとりえ
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ただ今、読んどります。
ちょっと読んで感じたのは「既刊の著書より更に初心者(?)向けになったかな?」と言うこと。
「奴奈川姫と呼ばれる女神さまを知ってもらい、多くの人達に広めたい」という土田さんの気持ちが前面に出ている好著だと思います。
追記:ポストカード付いてきましたぁ!v(^o^)v
Posted at 01:43:06 2012/12/22 by 赤城おろし
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